【キャンドル製作】ウッド芯を使ったキャンドルのメリット

キャンドルー素材

外出自粛のせいでお外でのストレス発散ができない。

体調不良のせいでい精神状態がどうも優れない。

そんなことでお困りではないですか?

よりリラックス効果が高いキャンドルをお求めの方はウッド芯を使用したキャンドルをおすすめします。

世界的にコロナの影響でおうち時間が増えたせいで不安と恐怖で精神的に健康でない人が増加しました。

そんな時だからこそリラックス効果が高いキャンドルを使ったり、製作したりして、効果を実感してほしいです。

今回はそんな一風変わったウッド芯を使ったキャンドルの魅力について紹介していきます。

焚火の音で癒される

ウッド芯は燃焼したときに「パチパチ」と音を立てて燃え上げあります。

この音は焚火の音とそっくりで季節によって感じ方が変わる面白さがあります。

冬に使ったならば暖炉で暖を取っているようなリラックス感を、
夏に使ったならばキャンプファイアのようなアドベンチックな雰囲気を味わえます。

実際に炎にはリラックス効果があるみたいで、Youtubeなどの動画投稿サイトに焚火の動画があり、
めちゃ再生回数があります。

見たことある方なら共感できると思いますが、とってもリラックスできますよね。

見てて眠くなっちゃった。。。(ノД`)・゜・。↓↓

アロマとの相性がバツグンにいい

ウッド芯使ったキャンドルは燃焼するのが速いため、アロマがスピーディーに部屋に拡散されます。

一般的に使用されている木綿製のキャンドル芯でも香りは拡散しますが、ウッド芯に比べると燃焼がゆっくりですので、その分アロマの拡散が遅いです。

ウッド芯を使っているキャンドルには、ソイワックスが使われている場合が多く、これもまた相性がいいです。

その理由の一つにソイワックスは自然由来の素材のため、親和性が高いことが予想されます。
(※パラフィンワックスとウッド芯を組み合わせた製品は見たことないですね。)

ソイワックスの特徴について詳しく知りたい方は下記の記事をご覧ください。↓↓

ソイワックスのデメリットも合わせて知りたい方はこちらをどうぞ↓↓

高級感がありインテリアとしても

よくある一般的な木綿の芯から木の芯(ウッド)に変えると、一気に高級感が出て、ムードが良くなります。

キャンドルとしても優秀な性能を持っていますが、インテリアとしてお家に飾りつけすることもできます。

もしインスタグラムをやっているならインスタ映えすること間違え無し!

ご友人やご家族に自慢してみてください。

アロマが入っているキャンドルなら最大でも6か月から1年以内に使用してくださいね。
アロマ成分が蒸発してしまい燃焼させたときにいい香りがしなくなってしまいます。

商品を購入したショップなどに問い合わせしてくださいね。

コメント

タイトルとURLをコピーしました